すれ違い続けるということ、真の理解とは

久しぶりに泳いできた。
スーーーーーーーッキリ!!
やっぱちゃんと通おう。プール。


昨日は日中感情が高まりすぎて、涙な出来事があり、
疲れ果てて夕方に寝て起きたら朝だった。


思いやりがある人、
というのは自分の中で相手を思いやりまくって、
アウトプットしてくるのは、思いやりを極めた簡素な言葉だけだったりするので
それを待ってるほうは、肩透かしをくらったりする。


なんとなく、その人が自分の中で考えたことは
推測できるけど、でも推測は推測でしかない。



説明は長くなってしまうかもしれないけど
粋じゃーないかもしれんけど
最終的に相手に理解してもらうためには
ちゃんと思考のプロセスを伝えなきゃわからんのだな、と思った。


言葉は、体を不自由にするけれど
言葉を重ねることで、方向性とか傾向とか読めてくるところもあるから。


そして、最大の問題はやっぱり、
信頼を得られてないから、こーゆーことになるのです。
わかってるんです。そんなのは。


あーーーー
何年か前のアレと同じことの繰り返しか!
ヤダヤダヤダーーー!!!!!


コツは、突き詰めないこと。
それしかない。